マナーズサウンド音響療法

健康 / コラム

英国の医学博士『Dr.Sir.Manners』は、半世紀以上に渡る研究で、私達の身体の細胞が健康なときに発信している音(振動)を分析・解明しました。その音(振動)を身体に聞かせることによって、細胞が共鳴して健康な状態に戻るということを発見したのです。
その原理を応用して作られた音を『マナーズサウンド』と呼んでいます。
マナーズサウンドは、まさしく私たちの身体の各細胞が出している基本振動です。
音響振動療法とは、このマナーズサウンドを取り入れた、今までにないまったく新しい療法といえます。
具体的には、本来もっている健康な音(振動)を身体に聞かせて、歪んだ身体のバランスを整え、身体が本来もっている健康な状態に戻してあげる療法です。
別な言い方をすれば、『音(振動)の共鳴・共振により身体の自然治癒力を賦活させ、健康体へと導く療法』です。

マナーズサウンド音響療法とは、本来もっている健康な音を体に聞かせて、歪んだ体のバランスをとり、体が本来もっている健康な状態に戻す療法です。

私たちの住んでいる世界には音が満ちあふれています。聞こえる音・聞こえない音、音楽的な音・無秩序な音、耳慣れない音・聞き慣れた音、不快な音・快い音、健康を損なう音・健康を増進する癒す音などさまざまな音があります。音の性質について科学的に研究し解明された文献も多くあります。ヒーリングを目的とするマントラやチャント、呪文は非常に古くからあります。不妊症やリューマチの痛み、虫さされに利く呪文などが古代エジプト時代の医学書に記載されています。偉大な音楽家は音と音楽、健康の関連性に気づき、「聴衆をより健康に」したいと考え、曲づくりをしていたと言われています。19世紀頃になると、音楽が呼吸や心拍数、血液の循環・血圧に及ぼす影響を測定され、その生理的効果が科学的に研究されるようになりました。

 

サイマティクスの原理を医学分野に応用し、人体の健康に役立てる。

一方、音には物質を形作る元の振動という性質があります。音は動き、振動という動きであるといわれ、根本的なレベルから表現すると音は原子と分子の動きだということです。
音の振動研究は、18世紀にバイオリンの音が砂の上に模様を作り出すことを発見した、音楽家であり、科学者でもあったアーネスト・クラウディニに始まります。
その後、スイスの科学者ハンス・ジェニー博士が、トノスコープという装置を開発し、粉末や液体、または水銀やグリセリンゲルなどに音(振動)を与えるとどのように変化するかを実験しました。音が変わればそこに作り出される形や図形のパターンも変化することが解明されました。音(振動)が物に動きを与え、物の形・図形を作るという物理的分野をサイマティクスと呼んだのです。そしてマナーズ博士は、「音(振動)が特有の形・図形を作る」という『サイマティクス』の原理を医学分野に応用し、人体の健康に役立てました。長年に渡って、私たちの体の各器官の細胞が健康な時に出している振動=音を個々に割り出し、解明されていかれたのです。

 

音の共鳴振により体の自然治癒力を賦活させ、健康体へと導く音響療法

博士の研究によると健全な人体の各組織は5つの音の組み合わせによる合成音を発しているということがわかりました。骨や血管、体の臓器や皮膚、ホルモン、神経等の細胞組織の他にも、エネルギー系(エーテル体、オーラ、チャクラ等)やメンタル系の音など現在約4000種類が解明されています。それぞれ特有の振動、周波数を持っていることがわかりました。その一つひとつを5つの複合音に合成し、発信できる機器を開発されたのです。『マナーズサウンドセラピー』とは、これらの音を体の不調な部位にあて、共鳴共振させることによって乱れた細胞振動を本来の振動に戻すとことにより、体の自然治癒力を賦活させ、健康体へ導いていくという音響療法です。また、その音を「マナーズサウンド」と呼んでいます。日本ではマナーズ博士の許可をいただき、博士の名前からマナーズサウンドセラピーと名付けました。

 

マナーズサウンドで体の乱れたトーン(振動)を、正しいトーン(振動)に調律

私たちの体にはエネルギーが流れ、各細胞は常に振動しています。体の中にはたくさんの器官があり、そのどれをとっても私たちの生命維持活動には欠かせないものです。そしてそれぞれの器官は特有の振動=音を持っており、発信しながら全体の調和を保ち、協力し合って活動しているのです。あたかもオーケストラの各楽器が奏でる音が全体として調和し、一つの美しい旋律を奏でるように…
マナーズサウンドセラピーは、ピアノの調律のように、「マナーズサウンド」で体の乱れたトーン(振動)を正しいトーン(振動)に調律してあげるということです。

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